つゆまみれ

つゆまみれ

【キミのこと考えただけで、こんなになっちゃったんだよ】 「兄さんとの本番セックシュ」昔は大人しかったのに、今はすっかり成長し世話女房のようになった妹。 ところがある日、彼女が兄のパンツでオナニーしているところを、パンツの持ち主の兄が目撃してしまう!(甘味) 「お姉ちゃん射精させてって言わないと射精させてあげない」普通の仲良し姉弟だったはずが、弟が大好きすぎる姉はいつしか弟専用の性獣になってしまい、毎日たっぷり弟汁を絞り上げる!(かわいい子ほどいじめたい) 凛として美しく、超強い剣道部の女子先輩に交際を申し込んだら、勝負で自分に勝てば付き合ってくれるらしい。勝負の内容は問わないということで「セックス勝負」を持ちかけると…?(ケンカノ)――濡れやすい女の子はキライかな?キミのためならアへ顔だって潮吹きだってしちゃうんだから! めちゃシコ必至のぐちょぐちょHメガ盛りでお届けしちゃいます♪ <収録作品>甘味/あっためあいっこ/かわいい子ほどいじめたい/日焼け娘アイスがけ/真夜中のお客さん/貸し切りメイドさん/妹の躾/ケンカノ・一本目/ケンカノ・二本目/ケンカノ・三本目/ケンカノ・もう一本

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 214ページ
配信開始日 2016/01/04 00:03
ファイル容量 100MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. nanasi

    つゆまみれ (メガストアコミックス)

    話はとても刺激的で、キャラクターたちの関係性がしっかり描かれているのが良かった。ストーリーは予想以上に引き込まれるし、シーンの描写が際立っている。全体的に、情熱が溢れていて、思わずページをめくる手が止まらなかった。大満足の一冊。

  2. ヘンリー

    アヘ顔

    いろんなシチュエーションで、文字通り女の子がさまざまにつゆまみれになる描写が印象的な作品。ボンデージ風の衣装がすごく似合っていて、雰囲気を際立てている。

  3. アオマル アオマル

    珍しい純愛寄りの作品もある

    タイトルどおり、フェチや調教ものが得意な人気作者としては珍しく純愛寄りの作品がいくつかある。絵柄と合っていない場面もあるけれど、意外と新鮮で悪くない印象。続きが気になる終わり方だった。

  4. zxcv8

    落差最大級の快楽堕ち

    悪人や悲劇がからむ暗い話はないけど、毎回、美少女が快楽堕ちしてあられもない痴態をさらします。

    145頁から収録されている『ケンカノ』1〜3巻+1巻がおすすめです。

    強く凜々しい剣道少女が、売り言葉に買い言葉でクリ調教を受けることに。

  5. 孔明 孔明

    う~ん

    つゆまみれの描写は確かに強いんだけど、トロけてくると口の形が崩れる感じがどうしても気になって、私にはちょっと合わなかった。あんまり好きになれなかったな。

  6. るるるる るるるる

    ギリギリのアヘ顔

    ギリギリのアヘ顔
    既刊を出版順に並べると、アヘ顔の許容値は本作つゆまみれが限界かな。ギリギリのラインだと思う。前作よりも先鋭化が進んでいるので、正直キツいときもあるんだけど、描線は繊細さを残しており、次作の百合ヶ丘系と比べれば全然マシで実用的です。アヘ系が好きな人なら、アヘこれかつゆまみれのどちらかを選んで、自分に合うアヘ度を見つけるといいんじゃないかな。

  7. ゆぴ ゆぴ

    個人的には大満足です。

    剣道美少女が賭けに負けて堕ちていく「ケンカノ」シリーズ4作を含む全11本。どの作品もヒロインの絵がめちゃくちゃ好みで、見ているだけでワクワクします。ヒロインがリードしたり、逆に展開が変わったりするなど、ストーリーにバラエティがあって飽きません。調教や純愛の要素もあって、普段の冷静な表情が崩れるHシーンのギャップがすごく興奮します。

  8. 杉山 真

    純愛モノから調教モノまで、蕩けるアヘ顔満載の単行本。

    復八磨直兎氏が描いた蕩けるアヘ顔Hが満載な短編をまとめた単行本です。

    本作は1対1のセックスがメインの短編が多く、内容には純愛系や調教系の作品が揃っています。

    全3話+書き下ろしの「ケンカノ」では、凛々しい剣道女子が快楽調教でじっくりと堕とされていく過程が楽しめます。特に「ケンカノ」では、調教の要素の1つとしてヒロインのクリトリスをチンのように肥大化させる肉体改造的な要素も見逃せません。

    復八磨直兎氏の絵柄と作風、特にあふれるアヘ顔の描写が気に入れば、間違いなく楽しめる作品です。

  9. めーやん

    アヘ顔が萎える

    絵はいいんだけど、全編アヘ顔なんだよね。それが好きな人には楽しめるかもしれないけど、私にはちょっと合わなかったな。