美人編集長の秘密

美人編集長の秘密

『マグナムX』で描き続けた極上の官能を、辰波要徳の最新作がついに登場。赤城瑠璃子、31歳。出版業界を牽引する美人編集長として名を馳せる彼女だが、夜の顔は別世界。夜の社内では濃密な快楽を、取材先では密着セッションを、打ち合わせでは緊縛プレイを、記者会見の場では視線が熱を帯びる。業務中でも抑えられない欲望を綴る大人気長編『美人編集長』シリーズを完全収録!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 203ページ
配信開始日 2017/06/24 00:03
ファイル容量 80.7MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. アオマル アオマル

    真面目そうな眼鏡美女がスーツ姿で乱れるのって凄くエロい

    本作の最大の見所はスーツの似合うグラマーなOLです。おそらく作者側が意図的にだと思うのですが、編集長は毎回違った仕事着で登場します。ある時はリブ生地とジーンズ(私服系)、ある時はタイトスカートのスーツ(胸の谷間あり)、ある時は同じスーツだけど中がブラウス、またある時はパンツスーツ。この他にも微妙な差異で、OL好きにはたまらないファッションショー状態です。

  2. もっち もっち

    着々と堕ちていきつつ、強気なまま

    いいね。何がいいって、調教されつつも立場をきちんと守っているところだと思う。結局、純愛なんじゃないかな?

  3. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    うーんって感じです。

    作画は豊満ボディが良いけど、ストーリーがハチャメチャで全然引き込まれなかったな。

  4. ストラトファイター

    ストーリーと表情の描写が光る

    ストーリーと表情の描写が光る作品。熟女設定と胸の要素だけで手に取ったものの、物語は秀逸で満足した。感じているとろけ顔を巧みに描く作家さんは多いけど、我慢している表情、特に額の汗がリアルで印象的だった。ただ、胸や局部の描写をもう少しアップで見せてくれると、読者がイきやすい場面を作りやすいと思う。

  5. zxcv8

    設定をもう少し上手く活かせていたら・・・もったいない

    膨大な作品数のDMMスーパーSALEの中からサンプルと某ブログを参考に大量購入した中の一つです。

    美人編集長シリーズ全9話が収録されていて、もっとエロくて面白くなる設定だと思ったんですが、作画家の都合などで休載が長引き、完結まで9年もかかってしまったためか、尻すぼみな印象を受けるのが残念です。原作者は物語の後半に別の展開を考えていたらしいですが、原画家の意向で変更になったとのことで、原作の流れの方が良かったんじゃないかと思います。

    美人編集長の秘密を知った新入社員が小悪党として描かれていますが、することが全然魅力的じゃなくて、極悪人になるわけでもないので、なんとなくいい人っぽくなっているのが個人的には残念でした。その結果、美人編集長のキャラクターが二面性を持ったまま普通に終わってしまい、ラブラブな終わり方でもないので、読後感が物足りなく感じました。

  6. どんぺー どんぺー

    カラーで観たかった

    カラーが一番映える画の作家さんだから、カラーで読めたらよかったな。もちろん白黒でも十分魅力的だけど、やっぱりカラーだと印象がぜんぜん違う。続きもぜひ書いてほしい。