メスオチ鬼畜館

メスオチ鬼畜館

鬼畜調教作家・鬼島大車輪の初単行本がついに登場! 可憐な母娘が強制的に翻弄される「天使と女神〜犯され親子〜」、旅館を立て直すために自らの身体を販売する女将を描いた「性楚女将の極上サービス」、処女妻の敏感な部分を徹底的に弄り倒す「TIBUSA開拓診療中!」など、初収録の特別描き下ろし漫画を含む全9作品が楽しめる!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 204ページ
配信開始日 2017/08/22 00:03
ファイル容量 63.8MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. にゃんこ にゃんこ

    タイトルに偽りはないのだが

    いくらなんでも即堕ちが過ぎる。清純な母娘も、貞淑な旅館女将も、ちょっと突っ込まれただけで淫乱になってしまうので、情緒に欠ける。

  2. 影造 影造

    何か足りない

    作画はいいし、内容もいい。シチュエーションもいいけど、何か足りない。個人の好みかもしれない。

  3. ズワイガニ

    ジョジョ味があります

    「何をするだァーッ!」というセリフが出てくるくらいのテンションで進む官能小説だった。場の空気は緊張感と遊び心が混ざっていて、思わず引き込まれる。後半になるにつれてヒロインは偽花京院のような表情を見せ、表情の変化がドラマを一段と深めていく。

  4. 金魚埠頭

    サンプルだけが好みだった

    他のストーリーの絵には全然魅力を感じなかった。結局、何も心に響かず、さらっと読み終わってしまった。正直、ちょっと残念。

  5. koramame

    タイトル通り

    タイトルどおりの凌辱・調教モノです。
    どの話も展開が安直で、女性が一方的に犯される場面が多いですね。
    一作だけ和姦っぽい雰囲気の話もありますが
    好みが分かれるところでしょう。

    絵は少し異世界チックですが、エロさはきっちり伝わってきます。
    局部の描写ははっきりしており、消しが薄い箇所も多く、実用的な一冊と言えるでしょう。