穴ごしらえ 縄牝な女たち

穴ごしらえ 縄牝な女たち

孤高の緊縛作家「くもえもん」の2ndコミックがついに登場!捜査官、黒ギャルJK、女囚たちが、縛られ、開かれ、調教される様子を大胆に描く!前作を超えるハードプレイが目白押しで、あなたの目を釘付けにすること間違いなし!この刺激的な世界に飛び込んで、心を掴まれる瞬間を体験しよう!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 182ページ
配信開始日 2018/12/20 00:03
ファイル容量 50.4MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. いろすえ いろすえ

    ちょうど読みたい縄もの

    グロくない、無理矢理、拘束、緊縛、複数プレイが好きなんだけど、ちょうどいいのがなかなか見つからなくて。これはピッタリだった。作者さんの他の作品も買うつもり。

  2. めーやん

    SM要素は薄め

    緊縛ものとしての期待はあったものの、SM要素や解説的な知識は薄い。中心は監禁系の展開だが、激しく挿入するような描写が多いだけで、リアリティや深さは感じられない。画力もいまひとつで、特に局部の描写や挿入シーンの表現が雑。全体としては、題材を活かしきれていない印象だった。

  3. 小川 小川

    見くびっていた!

    あまり期待していなくて、値段につられて手に取ったけど、これぞ掘り出し物と言える!想像以上の内容だったよ。思わず引き込まれたし、読み終わった後も余韻が残って楽しめた。