常春の少女たち【1話立ち読み付き】

常春の少女たち【1話立ち読み付き】

【1話立ち読み付き!!】

舞台は3000人の女性たちが働く売春島。
白い肌を求める男たちは、この島に群がる――。

常春は春を謳うことが認められた風俗営業地帯。現代に蘇った巨大遊郭島だ。
この島で育った雪は、水揚げ(客への処女売却儀式)を前に、愛する男と交わってしまう!
だが、それは絶対に犯してはならぬ禁忌だった!
雪のおきて破りは楼主に露見し、哀れ女性は屋外に晒され、行きずりの男たちから恥辱の責め苦を受けることになるが!?

監禁!! 懲罰!! 欲望の檻に囚われた女性たちの運命は!?
成年コミック界をリードするストーリーテラー・史鬼匠人が贈る渾身の一作!!

【収録作品】
プロローグ(描き下ろし)
常春〈第1話〉 ←「立ち読み」で1話まるごと読めます!!
常春〈第2話〉
常春〈第3話〉
常春〈最終話〉
エピローグ(描き下ろし)
特別編(成人向け描き下ろし)
配信特典(共通メッセージペーパー・表紙・裏表紙原画)

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 203ページ
配信開始日 2019/07/05 00:03
ファイル容量 109MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. 松田渉

    常春の少女たち(MUJIN COMICS)

    夏の匂いと肌の質感が生々しく描かれていて、読み進める手が止まらなかった。二人の距離感や会話の間が絶妙で、関係性がじわりと深まるのを追えるのが楽しい。展開のテンポと余韻のバランスもよい。情景と感情が自然につながる描写で、終盤のクライマックスは胸が高鳴る。視点の切り替えも効果的で、二人の心の動きがよく伝わってくる。全体として読みやすく、何度も読み返したくなる作品だった。

  2. 山田太郎

    編集者の悪意を感じる

    せっかく電子化したのに、見開きがズレてるし、他のページも境目があやふやで、ページが途切れているように見える。やる気が感じられないですね。編集者が電子化に対してもっている悪意が浮き彫りになった作品。内容自体は良いんですけどね。

  3. スープ

    女のコが綺麗。

    女のコがとても綺麗でスタイルも良くて素晴らしいです。
    変にいびつに強調していない身体が魅力的ですね。

    顔や表情も含めて、とても美女を描くことに長けている作者だと感じました。

    ストーリーも良いですね。

    最後まで楽しめました。

  4. 杉山 真

    見開きが残念

    見開きページにズレがあってちょっと見づらいね。見開きじゃないページも、左右の境界が曖昧で絵が切れてるみたいに見えるのが残念。

  5. 松尾智之

    見開きが

    内容はすごく良いんだけど、見開きがかなりズレちゃってるのが気になるね。それ以外は文句なし!