【僕らは恋に憧れていた】
お互いの気持ちはわかっているはずなのに、思春期の揺れが二人の距離を作ってしまう。そんなある日、彼が学校を欠席するようになり、彼の元へ配布物を届けたことから、再び歯車が動き出す。やがて身体を求め合い、抑えていた欲望をぶつけ合う――。全8話を収録。「色づく春と」前後編をはじめ、日常のちょっとした瞬間に潜む恋の鼓動を描くラブストーリー。身近な人たち、幼なじみ、先輩など、普段の何気ない日常に潜む想いがつながっていく。
＜収録作品＞
色づく春と 前後編/秘密の関係/恋の熱視線/僕たちは頼り愛/届いて、この想い/あぐりーめんと補習ッ！/ほかの物語
エロ漫画の詳細情報
| シリーズ名 | 純愛エモーション |
| 作家 | 綺月さい |
| 掲載誌・レーベル | メガストアコミックス |
| 出版社 | コアマガジン |
| カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
| ジャンル | ラブ＆H 制服 女子校生 姉・妹 巨乳 |
| ページ数 | 203ページ |
| 配信開始日 | 2022/02/25 00:00 |
| ファイル容量 | 60.3MB |
| ファイル形式 | dmmb形式 |
エロ漫画の感想
なんか普通だね
純愛って名前だからこそ、熱いイチャラブがずっと続く。リアル寄りのH描写がちょっと気になる。でも、それも作品の味かも。せっかく巨乳設定なのにパイズリはなし。もう少し欲張ってほしかったな。
まさに純愛
まさにタイトルの通り「純愛」という言葉がピッタリな作品だと思います。
激しい系のエロももちろん好きですが、こういう穏やかなものがやっぱり一番心に響きます。
荒い絵だけれど。。。
荒い系の絵だけれど、肉質がしっかりしていてめっちゃエロい内容もタイトル通りで、見終わった後の嫌悪感が全然なくていい感じ。
動きを感じさせない
擬音はちゃんとあるのに、絵と表現から動きが伝わってこなくて、ちょっと物足りなく感じる。全体的には安定しているから、1話を気に入った人はそのまま問題なく読めると思う。
絵がキレイ
絵がほんとにキレイ！身体のラインの描写が素敵で、見ていて惹き込まれました。ストーリーもなかなか楽しめましたし、たまにはアニメもいいなと思いました！
誘い受け女性のフルーツバスケット
誘い受けの女性と一途な攻めの男性が、相思相愛でセックス。たわわな胸の果実を、たっぷり味わって！
思ったより？
表紙と試し読みで買ったんだけど、コマ割りや流れがあんまり自分の好みじゃなかった。正直、絵コンテを見ているみたいな感じ。漫画より絵が中心で、コマと次のコマの間の動きが飛びすぎている気がする。
独特な画風
切れ長の目が印象的。
表紙の通り、豊かな胸を持つキャラがメイン。妙にガリガリではなく、全体的に豊満なのは評価できる。で、その凶悪な胸に男性が吸い付くシーンが物足りない。最近増えている乳首放置系のエロ漫画に比べれば百倍ましだが、それでも若い男性の胸への情念を描かずに腰を振らせているだけというのは、業界の悪しき風習だと思う。
男性には胸への思いをこめてしつこく吸ってほしいし、女の子には吸われている自分を意識して心を乱してほしい。
ともあれ、表紙から伝わる「やっかいな情の深さ」みたいなものを本編に描くことができれば、ぐっとよくなる気がする。
絵が上手
構図やコマ割りに工夫があり、ページをめくるのが楽しい。飽きることなく楽しめる作品だね。
圧倒的画力
シチュエーションやプレイはオーソドックスな和姦ものが多いです。
高い画力で描かれるヒロインたちは、綺麗な顔立ちと下品で豊満な体のコントラストがかなりいいですね。
体液や揺れの描写も丁寧で、純愛物ではありますが、実用向けとしても楽しめる作品です。