春に解ける花

春に解ける花

東京での就職が決まった春也。親戚の家でお祝いするも、4年ぶりに再会した幼馴染の雪乃はなぜか距離を置く。上京前にわだかまりを解こうと雪乃の部屋を訪ねるが、彼女は着替え中で思いがけず鉢合わせしてしまい…!? すれ違いを越え、少し大人になったふたりが心と体を近づける、甘くピュアな恋模様。)

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 20ページ
配信開始日 2022/08/22 00:00
ファイル容量 9.83MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. 岩立沙穂

    「繊麗」って言葉、初めて知った

    ae先生の描く絵はキレイだ。登場人物も美男美女で好感が持てる。幼少の雪乃がめちゃ可愛い。冷たい態度をとる雪乃、だから名前に「雪」がついてるのかな?それに、色っぽい下着姿にはドキッとさせられる。キャッチフレーズに「淡く繊麗な恋」。この「繊麗」(ほっそりとしていて美しいこと)って言葉、初めて知った。繊細な雰囲気と雪乃のはちきれそうな肢体のギャップがエロい。性交時の微妙なやり取りや会話もリアルだから、読んでいてちょっとドキドキする。