会社のエレベーターで二人きり…このおじさんと、エッチできたら最高なのに…――デザイン事務所で働く悠里は、いやらしいことに興味津々で欲望も強め。残業終わりのオフィスで妄想をオカズにひとりでシたり、服の下をノーブラノーパンにしてみたり。停電したエレベーターの中で、彼に自分の欲望をちらりと見せると、二人の距離はぐっと近づく。思いきり触れ合われ、唇が重なり、胸元は熱くなる。乳首は硬く、下半身からは欲望の泉があふれそう。もっともっと、気持ちいいことを求めて――公園で、図書館で、電車内で、友人との温泉旅行中でも、欲望のままに快感に溺れまくるっ…!!
丸山さんのいけない願望(1)

エロ漫画の感想
コンセプトは良い。
意外と見かけないタイプの作品だね。ただ、絵がモノクロで、全体的にクオリティがイマイチな感じがするのが残念。もう少しよくなってれば、もっと楽しめたと思う。