大学の同期、三芳と前田。ふたりは同じ漫画の趣味を持つ、オタク友達としては最高のコンビ。気軽に下ネタを楽しめる間柄だったが、ある日、三芳のカバンからゴムがひょっこり顔を出したことで、前田の心はざわめき始める。「もしかして、誰かと…？」と疑念が胸にこびりつく。そんな時、三芳から「ゴム、使ってみない？」という衝撃的な誘いが！果たして、彼らの関係はどう変わるのか！？
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※本作品は「オタク友達とのセックスは最高に気持ちいい」のタテヨミ版となっています。
オタク友達とのセックスは最高に気持ちいい【タテヨミ版】 その1
エロ漫画の感想
期待を煽る導入
導入部分なのでエロはなし。気兼ねなくエロ話ができる女友達と、あるきっかけで性を意識し、エロへとつながる約束をするまで。現実にはそんな子はいないのに、妙にリアルさを感じて期待が高まる。導入としてはほぼ完璧。話にはまだエロはない。