チカトセ ハーフ版

チカトセ ハーフ版

地上の文明から隔絶された地下世界には、秘密裏に生きる者たちがいる。彼らのルールは独特で、地上の常識は通用しない。そんな都市伝説とオカルトの世界を《阪本KAFKA》が描き出す!リョナキングに掲載された全6作品を収録。

物語は、地下の二人の少女が空腹を抱え、久々に地上へ《狩り》に出かけるところから始まる。道に迷った一人の少女を罠にかけて捕まえ、地下世界へと連れ去る。拘束された少女は、これからどのように扱われるのか……。

次に登場するのはトトとララ。食料が底をつき、彼女たちは牧場で世話係として働くことになる。そこでは、美しい姿をした歌姫蝶たちが養殖されているが、その実態は化け物たちの食用家畜だった!

さらに、地下世界から逃げ出した双頭の少女・アルミナが地上人を襲い始める。トトとララは彼女を追うが、果たしてどうなるのか?

シイカたちの都市伝説系動画チームは、隠された地下の存在を知り、再生数を稼ぐために恐るべき地下へと足を踏み入れる。でも、彼らが待ち受けていたのは不気味な蟲人たちの襲撃だった……。

暇を持て余すトトとララの前に突如、《管理人》が訪れ、”地上に出る時が近づいている”という謎めいた言葉を残す。

【収録作品】
・チカトセ #1
・チカトセ #2
・チカトセ #3
・チカトセ #4
・チカトセ #5
・チカトセ #6

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 108ページ
配信開始日 2024/06/22 00:00
ファイル容量 77.1MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. あいき あいき

    地下都市を舞台にした都市伝説バイオSF系リョナ

    【収録作】全て一水社「リョナキング」掲載
    1.Vol.26 2023年5月
    2.Vol.27 2023年7月
    3.Vol.28 2023年9月
    4.Vol.29 2023年11月
    5.Vol.30 2024年1月
    6.Vol.31 2024年3月

     我々の知らない地下世界に人食い人間や異形の蟲が住んでいて、都市の行方不明者や変形した死体の原因は彼らだった。しかし、人々はそれを都市伝説だと思っている。

     女子の裸はけっこう見られますが、性的な要素よりもスプラッターや人体損壊、変形のエクストリームな描写を楽しみたい方向けのリョナ作品。不気味さを残しつつ、整理されたデフォルメが印象的で、読みやすさも兼ね備えています。ただし、終末感は強く、読後の気分はあまり良くないかもしれません。
     暴露系Vチューバーの武装半グレ集団が地下世界に突入する話が、特にハイライトです。まさに阪本KAFKA版エイリアン2って感じ。
     最後の話は、古の白川まり奈先生を思わせるショッキングな展開が待っています。カニバリズムや異種交配など、刺激的な描写も多いので、注意が必要です。
     阪本先生は実力派の漫画家で、リョナだけでなく百合ものも手がけていますが、特に凄惨ないじめをテーマにした作品では、その鋭い描写が光ります。

  2. 加藤茂

    キモさ怖さグロさが足りない

    まずハーフ版というのが気になった。今後、統合版のように同じ内容でページ数が多い版が出れば、値段が高くてもそっちを買った方がいいかもしれない。次は内容について。YouTuberたちは終始余裕そうで、捕まるときは3人いっぺんに捕まるのがもったいない。できれば一人ずつ恐怖を与えてチェイスする展開の方がよかったし、捕まったときの解体シーンも省かずに見たかった。結局、三人とも進行形で殺されるシーンはなく、五体満足で無事な状態から肉のなれ果てという感じで興奮は落ちた。欲を言えば、女側でも男側でもいいから異形との交尾シーンも欲しかった。そういう意味では1話が一番面白かった。あとKAFKA作品、特にこの作品を買って読む時点でそれを目当てにして買う人が多いはず。アンチコメは気にしなくていい。試し読みで察して消えろって感じ。

  3. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    カフカ節が好きな人におすすめ

    独特な世界観の中で、常識が覆される描写が楽しかった。続きがもっと読みたかったな。六話で終わるのはちょっと寂しいけど、いい余韻のある作品でした。

  4. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    こんなのエロ漫画じゃない

    ストーリー重視のエロ漫画ってたまにあるけど、これはそれすらない感じ。グロ漫画に近いかな。もし何かあるとすれば、グロに伴うちょっとしたサービスシーンくらいだね。