人妻の涼音は、夫との関係がうまくいかず、日々の生活に物足りなさを感じていた。そんなある晩、またしても外泊の連絡が入る。心のどこかにひっかかるものを抱えつつ、彼女はお風呂で自分を慰めていた。
すると急にインターホンが鳴り響く。夫が鍵を忘れたのかと思い、バスタオル一枚でドアを開けると、そこには夫の部下、瀧山が立っていた。彼は書類を取りに来たという。
涼音は瀧山を家に招き入れ、意気揚々と話をしていると、彼から夫の女性関係についての衝撃的な事実を告げられる。最初はショックを受ける涼音だったが、我慢すればいいと自分を納得させる。しかし、瀧山はそんな涼音にある感情を抱いていて…不意に彼女を押し倒してしまう。
エロ漫画の感想
悪くはないがひと癖あり。
設定は珍しくはない定番寄りで、安心感があるね。絵は悪くはないけど、独特のスタイルがあるから好みは分かれそう。モノクロだから、全体的にはもっと見応えがあればなぁと思っちゃう。