魔煌巫女

魔煌巫女

戦う巫女たちが織りなす、痛みと健気さが交錯する物語…魔煌巫女(ジュエルメイデン)たちは異形の者たちに立ち向かうが、その戦いは決して甘くはない。孕まされる彼女たちに訪れる救いは果たしてあるのか?妖魔が横行するこの時代、彼女たちが人類の希望となるのか、それとも絶望の淵に沈むのか…。阿吽改で人気を博した衝撃連載が、ついにコミックスとして登場!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
出版社
カテゴリー
ページ数 214ページ
配信開始日 2022/07/05 00:00
ファイル容量 125MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. 山下和雄

    女の子が可愛い

    キャラクターが可愛いですね。
    個人的には尻フェチなので、もっとアナルの描写を見せてほしい。せっかくいい肛門を描いているのに、もったいない。

  2. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    落差

    橋村青樹先生の描く、女の子をギタギタにする描写の切れ味は相変わらず。今回は4冊目の単行本。正義に燃える魔煌巫女、ジュエルメイデンたちは、例に漏れずボコボコにされ、流れるように暴力と性暴力の場面へと突き進みます。特に永続呪いの設定が最高。敗北して帰還したあとも地獄は続く。三下以下に身を落とし、味方の人間たちからも距離を置かれていく巫女たち。変わり果てていく正義の巫女の末路が、作品の魅力をぐっと引き出しています。

  3. Kujira

    ワンパターン過ぎる

    ヒロインはかわいい。けど、いくらなんでもワンパターンすぎて楽しめなかった。一冊を通して似たような話ばかりだった。前作と比べて変化も感じられなかった。期待値が大きすぎたのかもしれない。

  4. イーロン・マヌク

    最高

    とにかく絵柄と表情が好き。マン蹴りのシーンもいい。絵柄とリョナのギャップがとても良い。絵の仕上げが美しくて、見ていてうっとりする。