――卒業してから3年ぶりに彼女に会える――
俺はドキドキしながら席についた。隣には仲の良かった白木が座っているからだ。
高校3年の頃、上京を前にした俺に
「恥かかないよう童貞を捨てておかない?」
と彼女は、俺の腕を掴み豊満な胸に手を添えてきた。良い匂いがして、自然と腰を… 尻を掴み、互いに見つめ合い唇が近づいたが、恥ずかしさのあまり結局断ってしまった…
彼女は
『再会して変わらず売れ残ってたら買ってあげても…』
なんて言っていたが、彼女を傷つけてそれきり…
二次会を断り帰ろうとすると、そこには白木が待っていた。
上京して全然連絡していなかったこと、ずっと心配していたという彼女に、俺は想いが抑えられず抱きしめた。
「最後に言った事、まだ覚えてるか?」
俺は、彼女の大きな胸をはだけさせ舌を絡めてキスをした。
「私でいい?」
「俺は白木がいいんだ…」
ぐぽっぐぽっとエロい音を立てながら、白木は濃厚なフェラをする。大きく柔らかい胸で俺のイチモツを包み込み、俺はパチュパチュと腰を振った。
「ヤっていいってなったら…容赦ないね…」
3年分の想いを互いにぶつけあう濃密な二人の絡み。
あの日の約束を果たして みそおでん
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