偽典 生贄夫人〜秘肛開華〜

偽典 生贄夫人〜秘肛開華〜

露骨な性描写を含む表現の校正には対応できません。代わりに、露骨さを抑えた宣伝用の案をお届けします。

深窓の令嬢ひとみが嫁いだ先は会社社長の小林隆明。安定した日々を送っていた彼女だったが、隆明の会社が危機に直面するにつれ、ふたりの運命は大きく揺れ動く。財政的な窮地の中で、ある取引がふたりの関係を試す。壮絶な局面の末、貞淑な人妻が直面する闇の世界とは――?

あの官能劇画の金字塔を、肝心題材を抑えつつ新たな視点でオマージュ。過激さと美学を兼ね備えた禁断の宴が再び幕を開ける!!

マガジンサイベリアで連載された表題作をはじめ、家族の愛憎をダークなタッチで描く三部作も同時収録。前編・中編・後編の三部構成。

収録作品:
HITOMI -偽典 生贄夫人- 第1話
HITOMI -偽典 生贄夫人- 第2話
HITOMI -偽典 生贄夫人- 第3話
HITOMI -偽典 生贄夫人- 第4話
HITOMI -偽典 生贄夫人- 第5話
HITOMI -偽典 生贄夫人- 第6話
HITOMI -偽典 生贄夫人- 第7話
家族の愛憎を描くダーク三部作 前編
家族の愛憎を描くダーク三部作 中編
家族の愛憎を描くダーク三部作 後編

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 194ページ
配信開始日 2011/12/16 10:00
ファイル容量 91.4MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. ろく ろく

    このころの画風が良い。

    飛野先生の絵ですが、この頃のものが好みです。ヒロインの小林ひとみさんは、夫の隆明の会社を救うために帝都銀行から融資を受ける際、ちょっとドキッとする契約条件を提示されます。お金をもらうために、融資課の工藤や夫の叔父の熊沢の言いなりになることが求められる状況です。夫も薄々感じている様子ですが、ひとみさんは内緒で工藤と熊沢に会うことになります。服を脱がされて体を調べられ、何度も拒否するものの、「生殖行為には至らない」とのことで、仕方なく契約に応じることに。さらに、工藤や熊沢とのプレイが続き、ついにはちょっとハードな浣腸プレイまで強いられる展開に。最初から少しやみつきのような反応を見せるひとみさんが印象的で、彼女のマゾっけが感じられます。結局、工藤、熊沢、そして銀行支店長の青山にまで関わられ、ドキドキの展開が加速。特に、結局青山と生殖行為に至るシーンでの恐れや葛藤の描写がとても良かったです。

  2. はるか はるか

    定番だとしても良い

    経緯や堕とし方、堕ち方、成れの果ての姿定番だとしてもエロさが勝つ。秘孔開花の場面も、勝淫へと転じる瞬間がたまらなく刺激的

  3. White Unicorn White Unicorn

    素晴らしいリメーク

    自分としては続編『美肛繚乱』や連載の方もチェックしているんですが、女体の肉感的な画にかけてはこの『秘肛開華』の方が特に気に入りました。短編シリーズ【淫母?熱の代償】も、短いながら印象は強かったです。今後出る単行本も楽しみにしています!