≪無表情≫でなんでもこなす僕の専属メイド、アトラ。
彼女は掃除も洗濯も食事の用意もお手の物。
それに性処理までこなす、僕だけの完璧なメイド。
大きくて柔らかなIカップの胸が僕のアソコを包み込む快感は格別。こんなにHなことを機械的にこなされると、またそれがエロくてたまらない。
不思議なことに、僕が我慢できなくなってイキ寸前になると、アトラは顔の見えない体位を望む。
激しく腰を打ち付けられて僕はいっぱい気持ちよくなっているのに、アトラはどんな顔をしているんだろう。
それになんでいつも≪無表情≫なの?
たまにはアトラのイキ顔が見たい…
エロ漫画の感想