意識高い系院生触手指導 堕ちゆくプライド 第1話

意識高い系院生触手指導 堕ちゆくプライド 第1話

触手学の研究室でちょっと高飛車な理系院生、貴水がいる。彼の意識高い発言にうんざりしていた研究室の仲間たちは、教授の提案で彼を次の搾精用触手の被験体にすることを決定。予想外の目に遭わせる計画だ。

貴水は最初は抵抗していたけど、知らず知らずのうちに状況に飲まれていく。媚薬入りのガスを吸うことから始まり、触手による搾精、さらには彼の尻穴を女性器と勘違いした触手による前立腺責め。次第に彼の心も折れていく。

かつては高潔だった彼が、快楽にどんどん沈んでいく様子を興奮しながら見守る教授。媚薬ガスの濃度はどんどん上がっていき、貴水はどんな運命を迎えるのか。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 27ページ
配信開始日 2019/03/01 00:02
ファイル容量 8.41MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. asan asan

    さ、最高ですわ~~~~!!!!

    普段はBLを嗜んでいるんだけど、最近は少女漫画のSEXシーンに新鮮さを感じられなくなっていたのよね。
    どうやら、私は2人の殿方の関係性にドキドキしたいのと、成人向け並みの濃厚なSEXを求めていたみたい。
    受様が攻様の超絶なテクニックに抗いながらも快楽に堕ちていくそんなBLが読みたかったの。
    そんなときに見つけたのが「意識高い系院生触手指導 堕ちゆくプライド」よ。
    まず、私、メガネフェチとしては表紙の愛らしい優雅な殿方に目を奪われてしまったわ。
    まるでツイッターで流れてくる未開拓の作品が、ドストライクなメガネ男子に出会ったときのような感覚。
    そしてタイトル。表紙から、このメガネ君が触手に襲われることは明々白々だったわ。
    え、触手?
    それこそ大好物なのよ!!!!!!
    前立腺責めがどれほど情熱的なのか、サンプルを読んだ瞬間にわかっちゃった。
    即買いよ。私の資金は、こんな濃厚なBLを買うためにあるの。
    お紅茶を片手に、早速読み始めたわ。
    感想は一言、「愛してる」としか言えない。
    まず、受様はほんとに可愛らしい方で、そのエベレスト並みのプライドを根元から砕きたい欲に駆られちゃう。
    透明なアクリルの中で触手に襲われるメガネ君を飼いたいなと思うほどだけど、受様は攻様のものだから、私にはチャンスがない。
    前立腺責めや亀頭責め、結腸責めもう最高だわ。
    前立腺責めにすごく力が入っているから、これは必見よ!エロティックなの。
    まるで「最高の前立腺責めを見せてやる」って感じの作画だったわ。
    最近、刺激が足りない方々?ここにあなたが求めるものがあるかもしれないわよ!