うぶかくし

うぶかくし

秘密の恋は、誰にも言えない大人の夜。9つのエピソードが、自由な恋ととろける瞬間を描く大人向けの恋愛アンソロジーです。

ふたりきりの空間で生まれる距離感が、最初は塩対応でもやがてデレへと変わる瞬間を鮮やかに描写。大人同士の恋だからこそ許される駆け引きと情熱が、ページをめくる手を止められなくします。

収録作品:
のぼせゆ
うぶえん
かてえん
おいしいしゅーかつ
びーちはうす
あまりん
でぃすこみゅ
失恋ララバイ
えすけーぷ勉強会

珠玉の一冊。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 185ページ
配信開始日 2023/10/16 00:00
ファイル容量 235MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. いしぐり崇之

    純愛ラブラブ優しい朗らか気持ちなる物語エロギャグコメディでもある

    のぼせゆヒロイン結月、主人公孝は親戚同士で温泉旅行に来て、孝は温泉に入る。その後、結月が入り込んできてラブラブな中出しのシーンがある!結月はみんなに自分たちの関係を伝えようとするが、孝が止める。

    うぶえんヒロイン杏莉と主人公おじさんがホテルでのHシーン。杏莉が制服を着たままでの中出しシーンは、快楽に溺れるおじさんの姿が印象的。

    かてえんでは、主人公黒崎吾郎とヒロイン五島真希がホテルでH。二人は後に義理の親子になるが、複雑な関係ながらも上手くやっている。奥さん詩織と一緒の着衣ラブラブなシーンもあり、秘密の関係が続いていく。

    おいしいしゅーかつヒロイン玖珂櫻子と主人公飯塚は、一緒に食事をして酔っ払ってラブホへ。ゴム付きで連続Hするシーンがあり、飯塚の紳士な姿が素晴らしい。前回の単行本に登場したヒロインとの関係も面白い!

    びーちはうすのヒロイン美波は祖父の海の家を手伝っている。彼女は蒼太に惹かれているが、ナンパされたところからラブラブな中出しHへ。潮吹きする美波が結ばれる姿も見どころ。

    あまりんでは、道場跡取りの娘凛と主人公将臣がラブラブ連続中出しHを展開。クンニで潮吹く凛がエロ可愛く、勝てない将臣の心情がやるせない。

    ディスコミュでは、ヒロイン神崎と主人公坂本が教師と生徒の関係で、中出しの連続シーンがある。神崎が坂本にお仕置きされる場面も含まれていて、彼女の手腕が光る!

    失恋ララバイでは、従兄妹同士の凛華と主人公貴が、落ち込む彼を慰めるラブラブな中出し連続H。凛華が先手を取るが、静華への想いに油断ができない様子が描かれている。

    えすけーぷ勉強会では、ヒロイン栞と主人公新島、栞の兄拓哉の三人での勉強がメイン。栞がフェラをして口内発射、そしてラブラブな中出しシーンへ。栞のエロ可愛さが際立つ!

    著者後書きでは、物語のキャラ説明や絵があり、著者の個人的なヒロインランキングもあって楽しめる内容になっている。

  2. めがねもん めがねもん

    良い

    ストーリーもキャラクターの絵もすごく良かったです。特に絡みのシーンは濃厚で、汁の描写や女性の表情もとても良かったです。一つ一つの話の流れもテンポが良くて飽きませんでした。次回作も楽しみにしています。

  3. ミキモト ミキモト

    おっぱいの作画が最高

    どのおっぱいも最高にエロくて美しい
    どのヒロインも最高にかわいくてエロい。

    「あまりん」のヒロインとそのおっぱいは
    おから先生のヒロインのおっぱいの中で
    いちばん好きです

    次の単行本も楽しみにしています!

  4. 中島純

    いつでも使える安心感

    初単行本の時から追っていて、4年ぶりの新刊を楽しみにしていました。
    今回はヒロインが性に奔放なタイプが多めで、セックスを心から楽しんでいる感じが伝わってきてとても良かったです。安心して楽しめますね。

  5. 鈴木秀樹

    とっても助かった

    基本的にヒロインが積極的で、グイグイ来てくれるのが良かった。登場人物みんな可愛くて、後味の悪い話もなく、どれも続きが読みたくなる展開だった。

  6. つかまる つかまる

    小悪魔的でとてもかわいい娘たち

    ちょい腹黒な面が隠れてる女の子が多くて、最終的にはみんな気持ちよさそうな顔をしてくれるから、見ててすごく楽しい!特にえすけーぷ勉強会の栞ちゃんが最高に好きだな。先生の描くブレザーがクオリティ高くて、もっと制服着てる作品があったら嬉しいな。

  7. うさみみ

    シチュエーションが良い!

    どの話もシチュエーションや設定がとても魅力的で、かなり満足できました。キャラクターもかわいくて、とても楽しかったです。

  8. しまにゃん しまにゃん

    うーん

    デビュー作の『限定彼女』から9年。待ちに待った3作目だけど、正直期待外れだった。

    何と言ってもヒロインのバリエーションが薄い。設定上の違いはあるものの、どの子も学校帰りにアイスの買い食いみたいな気軽さで男のものを咥えている。がっかりだよ。

    デビュー作を読み返すと、男のものを咥えるにしてもためらいや恐れがしっかり描かれていた。そういったヒロイン側の不安は、エロ漫画のスパイスと言えるけど、この作品ではどれもこれも薄味の大量生産品な感じだった。

    もっとこう、女の子が男と体を重ねることのカタルシスを描いてほしい。